2013年9月26日木曜日

Summary of my sabbatical study

9月26日に無事,帰国しました. 帰ってきてしまいました...(涙)


留学中,多くの方に見て頂き,ありがとうございました.せっかくの記録ですから,見やすく残したいと思い,まとめページを作成しました.出かけた国の一覧は以下の通りです.

ここではリンツやオーストリア国内での活動を主に載せておきます.

 ・Austria, Linz(Oberösterreich)
 ・Austria, Wien
 ・Austria, Wilhering
 ・Austria, Sankt Florian
 ・Austria, Steyr
 ・Austria, Zeltweg(Air Power Show)
 ・Austria, Salzburg
 ・Austria, Gmunden
 ・Austria, Graz
 ・Germany
 ・SummerVacation

他の国々の旅行記はTopページから飛んで下さい.
きれいな写真と共に,また,みなさまに御報告できる日が来ることを祈念します(笑)...

See you again!
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2013年9月20日金曜日

Martket around Linz

留学中に大変お世話になった近隣の店を紹介しましょう.日本には全くない店ですので,品ぞろえも大きく違います.最初はお金を払うのも大変でした.

まずは最もお世話になった「SPAR」さんですね.
この店はクレジットカードが使えるので,良く利用していました.利用可能なクレジットカードはVISAかMASTERですが,読み取り機の反応が遅く,3秒ぐらい待たないといけないのがコツ.あまりクレジットで買い物をする文化がまだ普及しておらず,店員さんによってはイライラしていましたが...


続いて紹介するのは「BILLA」です.こちらもドイツ圏ではメジャーな食料品店のようです.こちらもクレジットカードが使えたので「SPAR」同様,良く買い物をしました.ゲストハウスに最も近いため,大変助かりました.

こちらもゲストハウス周辺にあった「Hofer」.但し,地元のスーパーらしく,クレジットカードは使えません.また,食料品は激安ですが質が少々悪く,生ものなどはちょっと買うのを遠慮していました.日用品も売っており,リンス入りシャンプーを良く買っていましたね.

こちらは医療品や日用雑貨を売っていた「DIM」です.ドイツ資本のお店みたいで,Linz市内にもいくつかありました.日常特に買うものはないのですが,絆創膏や歯磨き粉,芳香剤等を買っていました.BIO食品も売っていましたが,高いし,興味ないので...

今まで紹介したお店が良く利用したところですが,通常,平日+土曜日しか開いていません(駅のSPARは毎日開いていたけど...).ですので,食糧がなくなった時には外資系の飲食店が命の綱になります(笑).近隣にあったのは「Macdonald」や「Subway」でした.

でも,最近,知りました!(遅~い)なんとガソリンスタンドには日曜日でも営業している「SPAR」や「BILLA」があるのですね.ガソリン入れないからわからなかった~(-_-).

いずれにせよ,ヨーロッパの田舎で生活するというのはなかなか大変なことだということだけ,認識して頂ければと思います.特に日曜日に食料品がほとんどない時の絶望感...駅まで1時間かけて自転車で往復したことも,今となっては良き思い出.

P.S
日曜日でもレストランは開いているでしょ?という質問がありましたが,開いていません.パブは開いています.でもドイツ語を読めないしゃべれない東洋人が一人で料理を頼むのは非常にハードルが高いことなのです.酔っぱらったおっさん達が平気でドイツ語で話しかけてくるのも苦痛です(笑).

2013年9月15日日曜日

Greek Athens (1)

ヨーロッパ留学も残すところ,2週間となりました.最後はやはり,なかなか行けないところへ行きたい(^0^) ということで,ヨーロッパ文化の源,ギリシャ(アテネ)を訪れることにしました.一人ではさびしいので,Z会ヨーロッパ駐在員のT氏と出かけます.
まずは地図でギリシャ・アテネの位置関係を.だいぶ南です.もう少しでアフリカですね.本当はアフリカへ行きたかったのですが,どうしても治安が悪い...


まずは列車でウィーン国際空港まで移動しました.アテネまではウィーンからオーストリア航空の直行便が出ています.格安チケットで往復320EURO.

うほ~い! 海のないオーストリアに住んでいると,海が見えただけでテンションあがりますね(笑).どこだか分らないけど.

アテネ空港が近づいてきて,高度が下がってきました.窓から見えるアテネの街はまるで砂漠.乾燥した地中海式気候って,中学校の時に学びましたよね(笑).

アテネ国際空港に着きました.飛行時間は2時間です.うわ~!ギリシャ語まったく読めず(笑) でも数学で見ているので,なんとなく親しみはあります.

アテネ市内までは15km.列車,地下鉄,バスなどの公共機関がありますが,最も安いのはバス.片道5EURO.チケットセンタで切符を買います.

乗っていくのはシンタグマ広場行きのX95番バス.シンタグマ(Συντγματο)広場はあらゆる公共機関があつまる交通の要所です.(シンタグマって読めますか?)

バスに揺られて50分で到着.道が悪く,バスの椅子も固いので,拷問のような乗り物でした.シンタグマ広場の目の前には国会議事堂がそびえています.う~ん,ギリシャにしては近代風.

短期訪問の我々としては,早速,市内観光です.本来,ヨーロッパの人たちから見ると,ギリシャに2日程度の滞在って,考えられないそうです.どんなに短くても1週間は滞在しないと行く意味がない!って言われましたが,時間のない我々はジャパニーズスタイル(悲しい).通りの奥に歴史的建物(ハドリアヌス門)を発見しました!

近寄ってみると,そこにはゼウス神殿がそびえていました.で,でかい! 周りに何にもない孤立感がまた素敵な遺跡です. 入場料は2EURO.共通チケットを買っているので,気軽に入ることができます.

このゼウス神殿は有名な建造物で,歴史的な絵にも多々登場します.で,これが絵の一例ですが....あれ....柱が3本ん描かれているけど,現在は2本ですね.どこへ消えたのか?

なんと,倒壊していました(笑) 前出の絵が1800年代なので,およそ200年の間に倒れてしまったということになります.なんとかしてよ!ギリシャ.

さて,ゼウス神殿を後にして,次は目の前のそびえるアクロポリスを目指します.メインイベントなのにもう行くのか?というお叱りが聞こえてきそうですが...なにせ日程がタイトなので,御許しを(笑).

Part2に続きます.

Greek Athens (2)

ゼウス神殿から徒歩10分足らずで,アクアポリスの麓に到着しました.今回の観光では各所に入れる共通チケット(12EURO)を使っていますが,なんと,ここ,アクロポリスは1回しか入れません.他は何度でも入れるのに....


アクロポリスとは「高いところ、城市」を意味しているようで,この高台にいろんな建物が集約されています.まずは「ディオニソス劇場」に行きました.紀元前6世紀の遺跡だそうです.(ぼろぼろです)

その奥には,現在でも使用されている「イドロ・アティコス音楽堂」があります.すり鉢状の地形をうまく利用して,すごく立派な演奏場を造ったものですね.今夜行われるのか,コンサートの準備をしていました.

ぜーぜーと息をつきながら,前門(プロピュライア)までやってきました.昔はいろんな建築様式の柱が立っていたようですが,戦争で今の姿だそうです.階段は見た目より急です(笑)

しかも,ここの階段,全て大理石でできていて,多くの観光客が靴底でポリッシュするので,つるっつるです.雨の日は大変危ないでしょうね.

観光客がひっきりなしに訪れます.まあ,世界的な観光スポットですので(笑).急がないと行列を作ってしまいまっせ。

どど~ん! 見えました! パルテノン神殿です.で,でかい! かっちょいい! なにあの重機? というのが素直な感想です.

バケーションシーズンからは外れていますので,修理が再開されたのでしょうかね.まあ,修理の必要性は認めますが,もうすこしなんとかならないものでしょうか.お金を取っているのですからね.ただなら許しますよ,ただなら.

反対側のほうが崩れがひどいですが,少しましかな.夕日が近くなると紅色に染まるというのも,なんとなくわかるような気がします.時間があれば、日が沈むまで居たいな...(閉館時間は20時だそうで)

そういえば思い出しました.この上の方に存在した彫刻は大英博物館で見ました.なんでも,とある英国人が「世界的な美術品がこのまま朽ちてしまうのを見るに忍びなかった」といって,持ち帰ってしまったそうで.それがこちら(↓).
ちょっとした論争になっているそうです.

パルテノンの隣には、ちょっと地味なエレクテイオンがあります。かつてはアテナの女神像が安置されていたそうですが、今は影も形もありません(涙)。

この建物で一番目を引くのは柱として屋根を支える6体のコレー(乙女)像でしょうかね。すてきだな~と見ていたら、ガイドにはイミテーションだと書いてある...本物はアクロポリス博物館にあるそうです。

ここ、アクロポリスは高台にあるため、市内も大変よく見渡せます。先ほど見てきたゼウス神殿はご覧のとおり。なんか、片付け忘れたおもちゃのように見えてしまうのは私だけでしょうか。

いや~ギリシャ国旗の青と、この歴史的な遺跡の黄色が絶妙なコントラストを引き出しますね。明日は向こうに見えている小高い山に登りに行きます。忙しい...

Part3に続く

Greek Athens (3)

アクロポリスを後にして,街へ降りてきました.この辺りは観光客相手のお店が多いのですが,なぜか,買いたいものに出会わないです.


はやり,売っているものが古代ものなのですよね.で,古代ものって古ければいいのですが,現代のお土産にすると結構幼稚に見えて,欲しいと思わないのです.だって,こちらの鉄仮面を家に飾っていかがでしょうか?

再び,シンタグマ広場まで戻ってきました.広場近くですごいモニュメント発見! なんかモーションブラーがかかっているように見えて,目がちかちかします(笑).たぶん,8年前のオリンピックのときに作られたものではないでしょうか.

同じく,オリンピックのときに建設されたトラムに乗って,本日の宿泊ホテルまで移動します.結構きれいで,快適です.乗客もたくさん乗っています.

トラムに30分,揺られて,ホテルに到着しました.ちょっと明るい雰囲気のホテルでしょ! それもそのはず...

海の目の前のホテルにしました! リゾートですね(笑).今はバカンスシーズンより外れているので,一部屋65EUROぐらいで泊れます.しかもSea Viewベランダ付きです.

お腹もすいてきたので,シーフードを食べに,ピレウス港近くまでやってきました.ドラムが走っているので,気軽に行けます.でも,離島行きの船はこの街の向こう側にあるので,交通機関としてトラムを使っては不便です.

港の周りにはたくさんのレストランがあって,客引きのおじさんがちょっとうざいです.その中で,客引きもしていないのにたくさんの人が食事をしている店を見つけました.キラ~リ!これは地元民穴場の予感.迷わずここに入りました.

座ってとりあえずビールを頼むと,なぜか小瓶に入った強いお酒が先に出てきました.これは「ウゾ」と呼ばれる蒸留酒で,食前酒としてふるまわれるようです.びっくりしました.そして,今回はイカとタコを頂きます.フライも有名ですが,姿焼きは絶品!日本の夜店を思い出させますね(笑)

見た目より量があって,結構おなかにたまります.ビールもたくさん飲んだので,そろそろ御勘定を....ええ!お勘定をお願いしたら,また強いお酒が出てきました.少し果実が入っていて甘いのですが,これって,食後酒? 更にはチョコドーナッツまで出てきて,どうなっているんだ! ギリシャ! ちなみにこれら+ミネラル水がなにも言わなくても出てきますが,追加で要求されたのは0.8EURO,合計でも38EUROという安さでした.素晴らしい!

すっかり満足しました.後で調べたら,この港で一番人気の店だったようです.やはりね.満足したのでホテルに帰ります.もうすっかり日も暮れ始め,夕日がアテネの街を染めていく景色も絶品でした.

Part4に続きます.

Greek Athens (4)

おはようございます.ギリシャ・アテネに来ています.ビーチの朝はさわやかですね.向かいの街並みは昨夜,食事に行ったピレウスの町ですね.


さあ,今日もビシビシ観光しまっせ(笑).まずは昨日述べたように,「リカビトスの丘」という小高い山に登ります.

ケーブルカーの入り口があるはずなんですけど...どんどん進んだら丘を半分ぐらい登ってきてしまいました(笑).道端のサボテンが乾燥気候であることを示しています.

え~い,もう下るのも面倒くさいということで,結局,徒歩で登ってきてしまいました.既に朝から汗だくです...

じゃじゃ~ん! どうですか,この景色! 汗だくで登ってきたかいがありますね.
(パノラマにしています.クリックしてください)



昨日行ったアクロポリスを上から見下ろせます.ここからだと修理のための重機も見えないため,ちょ~かっこいいですね.

頂上には純白のアギオス・ゲオルギオス教会があります.白と青のコントラストがすご~くきれい.さすがギリシャの国旗カラーですね.

木陰でお土産物を売っているおじさんも絵になります.とても景色が良く,お勧めの場所です.できればケーブルカーなど使わないで,自力で上がってきましょう(^0^).

さて,丘から降りてきて,次は国立考古学博物館を目指します.で,この博物館に行くには治安の悪いオモニア地区を通過していかなければなりません.午前中だということが幸いして,危険さは感じませんでしたが,落書きがひどいですね.まあ,芸術的なものもあるけど.

これなんか,明らかに嫌がらせの部類ですね.塗りなおしてもまたやられるのか,結構,ひどい車が多かったです.

う~ん.芸術なのかもしれないけど,書けば良いというものでもないし,意味すら通じないし...

そんな危険な地域を抜けて,国立考古学博物館にやってきました.

Part5に続きます.

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