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2013年8月16日金曜日

Summer Vacation(12) Vienna_1

夜行電車でウィーンへ戻ってきました。う~、やはり眠りが浅い。この夜行列車は朝ごはんも出てきます。大したものではないですが。では、ウィーン観光マップをまずはどうぞ。


ホテルに荷物を置いて、今日はウィーンの中心街を観光します。まずはお決まりのシュテファン寺院。ここは明日、コンサートで来るので、中には入りません(笑)

こちらはシュテファン広場の近くにあるアンカー時計。歴史的に有名な12名が代わる代わる時を刻む仕掛け時計ですが...非常に地味です。

お昼の時間が近づいてきたので、学食目当てで、ウィーン大学へ。ハプスブルグ王朝の時代からある古い大学で、もちろんオーストリアで一番です。

中にはには有名な学者やノーベル受賞者が飾られています。日本の大学とえらい違いだな。

隣には骸骨のような教会(ヴォティーフ教会)がそびえています。シュテファン寺院ほど有名ではないですが、私はこちらの方が好きです。

中には素敵なステンドグラスや独特の紋章や飾りがたくさん展示されています。こういうの、結構好きなんですよ。

で、結局、ウィーン大学の学食は休みでした。仕方がないのでマックで軽く食事をとって、観光を続けます。こちらは国会議事堂。こうみるとアメリカにも似たような景色がありましたね。どちらが本家かわかりませんが...

美術史美術館まで戻ってきました。女帝マリアテレジアと美術館は非常に絵になります。ちょっと、おじさんが写真に入ってしまったのは愛嬌で(笑)

美術史美術館は新婚旅行で来たはずなのですが、とてつもなく広いという印象だけしか残っていません。こちらは正面玄関上にある有名なフレスコ画。

美術史美術館と言えばブリューゲルの作品が有名ですが、やはり私はフェルメール(上段左から2番目)が良かったです。また、「ホロフェルネスの首を持つユディト」(上段もっとも右)は首を切り落とした女性の冷ややかな目に、なぜか引かれてしまいました。

予想どおりでしたが、美術史美術館を巡るとたっぷり時間が取られます。もう夕方になってしまいました。今日は夜行での眠気も重なり、ちょっとつらい観光になってしまいました。さっさとホテルに帰って寝ましょうかね。

Part2へ続く。

Summer Vacation(13) Vienna_2

ウィーンの2日目です。ホテルの近くにも立派な教会がありました。アッシジ教会というそうです。ちょっと赤い屋根がお城見たいで、趣のある建物ですね。ガイドマップには載っていませんが。近くにパン屋さんがあったので、この教会が見える公園で朝ごはんを食べています。


さて、今日は奥さまの希望でシェーンブルン宮殿に行きます。新婚旅行で行ったじゃないといっても、良く覚えてないの一点張り。困ったものです。20年前はバスでの移動でしたが、今回は地下鉄を乗り継いで行きました。門の近くには観光バスがたくさん停車しているとともに、パフォーマーもたくさんいます。この方々の動きに息子が興味津津です(笑)。

やってきました、シェーンブルン宮殿です。入口の自動券売機でチケットが買えるはずですが、この自動販売機がボロでクレジットカードを受け付けてくれない。なんか係のおじさんがその度にリセットボタンを押して対処していました。自動販売機の意味なし!

息子と奥さまは内部の見学に、私は記憶にあるので御庭をぐるぐるしていることにしました。勢いついでにグロリエッテまで登ってきてしまいました(笑)。

ジャジャーン! ここからはウィーンの街を一望できます。せっかくなのでパノラマ写真にしますね。(クリックすれば大きく見ることができます)。
真中には庭園とそこを歩く人たち、そして右上にはシュテファン寺院が見えます。ウィーンも京都と同様、建物に制限を付けて景観を守っていますので、数百年も変わらないような風景を楽しむことができます。なんか、ちょっと偉くなったような錯覚に陥る場所ですね(^0^)。

宮殿内部の見学は結構時間がかかるので、私は庭園の木陰で休んでいます。もともとオーストリアは自然に囲まれていますが、ここ宮殿も同様で、公園のあちらこちらにリスを見かけます。

さて、奥様達はじっくりと見学ができて満足のようです。しっかりエリザベート(シシー)のお土産を買っていました。御昼時間が近くなったので、市場街へ移動します。有名な蚤の市が開かれていますが、がらくたばかりで欲しいものはありません(笑)。

この市場の近くには日本屋さんもあります。何度も来たことがありますが、少々値段が高いのであまり買ったことはありません。でも奥さまはベリーのグミ、息子はカップヌードルを買いました。
お~い!君たちは日本へ帰れば食べられるでしょ!私が節約して買えないものをそう簡単に買うな! ...なんて言えませんでした...

お昼は有名な中華屋さんでラーメンとしました。海鮮ピリ辛ラーメン9.6ユーロなり。麺は違いますが、スープは結構、日本的。おいしかったです。なにより量が多くて、おなかいっぱいになりました。

さあ、腹ごしらえもしたし、午後からは御土産ショッピングです。明日は日曜日なので、お店が開いているうちに買ってしまおうという計画です。それにしても日差しが強い。

暑さ対策として、ヨーロッパの繁華街にはこのような霧吹き器が設置されています。木の近くで白く見えるのが霧です。直接触ると涼しいですが...あまり効果はないような。

暑さにもめげず、パフォーマーは頑張ります!でも、かぶり物は蒸れるだろうに...

お買物をすませた後、一旦ホテルへ帰ります。今日は夜、コンサートですので、少し休憩をとります。それでは、Part3に続く。

Summer Vacation(14) Vienna_3

休憩をしたのち、ウィーンの夜の部に出かけました。まずはモーツアルト曲のコンサートへ。会場はなんとシュテファン寺院です。西側の別の入り口から入ります。列には演奏者らしき人も混じっているところが面白い。しかも自転車で駆け付けています(笑)


なんと、本物の祭壇の前で演奏するのですね。音響の面では、教会はあまり良くないのかもしれませんが、雰囲気はバッチリです。

後ろの方の写真です。このコンサート、前から35EURO,25EURO,15EUROと別れています。我々は25EUROで、やはり最も人が多いです。逆に35EUROは買う人が少なく、25EUROの席からでも演奏者が良く見えました。逆に15EUROはこの写真のうしろ~の方の席。これは結構つらいですね。

ここオーストリアで本格的なオーケストラシーズンは10月から6月です。ですが、7~9月は管弦楽団の人たちが少人数編成でこのようなコンサートを開催しています。この人たちも夏の間、生活していかなければならないですからね。でも腕は超一流。今日もウィーンフィルの方々でした。

この雰囲気の中で「アベマリア」を演奏するのはずるいです。とっても感激しました!ブラボー!

演奏が終わると係の人が片付けているちょっとの間、教会のなかを見学できます。昼間の人だかりがうそのようで、神聖な雰囲気で見ることができます。

この教会を設計したピルグラムのお茶目な銅像も闇に浮き出ていて、とてもすばらしい作品に見えました(笑)。

外へ出るとすっかり暗くなっていました。夜のステファン寺院はライトアップもされていて、とても幻想的です。

このあと、息子のリクエストで市庁舎で行われているフィルムコンサートに行きましたが、すごい人込みで大変でした。しかもフィルムコンサートはすぐ終わってしまい、あれって感じでした。まあ、記念に市庁舎の夜景をパチリ。やはり夜のウィーンは面白いですね。

Part4で最後かな?

Summer Vacation(15) Vienna_4

今日はウィーンというか、家族での夏休み最後の日です。明日は帰国するだけなので、精一杯、楽しみましょう。今日も天気は快晴です。まずは王宮へ。


有名なモーツアルト像と音符の花壇ですね。まだ日が南中ではないので、ちょうど影が...

王宮の北側へやってきました。南側は平坦なのに、こちら側は湾曲しているのですね。初めて知りました。

この王宮の中(スイス宮)にある王宮宝物館を訪れています。ハプスブルグ家が贅を尽くして集めた宝物が展示されています。みんな写真を撮っているので私も撮りましたが、だめなのかな?わからないや。

こちらは世界最大のサファイアだそうです。なるべく宝石を削らずに加工せよとの指示で...ちょっと中途半端な宝物になっていますね。

ありました! これが目当てだったんです。左側の槍です。そう、十字架に磔されたキリストを突き刺したという「ロンギヌスの槍」。本物かどうかわからないけど...
二本槍じゃないので違うでしょ!っていう人はエバンゲリオンを見過ぎです(笑)。キリストを描いた絵は世界中にありますが、右わき腹の傷は一本槍によるものなので、そもそも二本槍ではないことは確かです。

王宮博物館を出たあと、近くにあるミノリーテン修道会へ出向きました。教会の名が娘の名前に近いのは気のせいでしょうか?

ここはキリストつながりで、最後の晩餐のタイル画が飾られています。ミラノにあるオリジナルの最後の晩餐と同じサイズで、ナポレオンI世が作らせたものとか。ミラノの本物は見たことありませんが、写真撮影禁止と聞いていますので、撮影可能なこちらなら皆様に堂々と公開できます。

朝から三ヶ所も周ったので、少し疲れました。同時に暑いので、少し休憩しようということでカフェへ。ケーキとアイスコーヒーを頂きました。このアイスコーヒーはでかい。甘そうに見えますが、ほとんど砂糖を使っていないので、結構さっぱりしています。オープンテラスでゆっくりするということに慣れていない日本人は少しそわそわしますがね(笑)。

さて、休憩後は国立オペラ座にやってきました。おお?コンサートの後はオペラか? いえいえ、オペラって見たことないけど、ちょっと耐えられそうもありません(^0^)。でも雰囲気だけを味わいたいということで見学ツアーへ参加しました。

入口です。立派な大理石の階段。きっと夜は着飾った人たちが行き来するのでしょうね。我々、一般観光客は面倒くさいので、お出かけ用の洋服すら持ってきていません(笑)。

中の客室は立派です。三階赤色の間はロイヤルボックスだそうで。そんなところでオペラを見たら、わからないなりに面白いでしょうね。でも一般の人は入れません。ちなみに一番安い席は8ユーロからあるそうですが、舞台が全く見えない席だそうです。それってオペラでは意味ないのでは?

国立オペラ座を堪能して、最後の夕食は搾り立てワインが楽しめるホイリゲに行きました。市内からトラムに揺られて30分、終点駅のグリンツィングというところです。

比較的アットホームなホイリゲに入りました。名前は...写真を載せておくので調べてください(笑)。到着したのは17時ぐらいでしたが、既に8割の入り。週末や休日に訪れようと考えている方は早めに行って下さい。席はなかなか空きません。だって、こちらの人は一杯で2~3時間はしゃべり倒しますので(笑)

うろうろしている店員さんに頼むものと、自分で買いに行くものがあります。サラダと肉は自分買いです。このスペアリブは絶品。めちゃおいしかったです。あとはシュニッツェルとワイン、葡萄ジュースなどを店員さんに頼んでいます。だんだん人が増えてくると、音楽を演奏する人も現れて、楽しいオーストリアの夕食となりました。

さて、楽しかった夏休み旅行も終わりを迎えました。この写真はシュテファン寺院の西塔から息子が撮ったウィーンの街並みです。こう見ると、このような国に留学できて幸せだなと思いました。皆さんもぜひ、オーストリアへおいでくださいね。(私はあと1か月で帰りますけど...)

お疲れ様...でした。

2013年4月24日水曜日

Vienna Stay

オーストリア到着が16:00だったので、今日はViennaで宿泊。ホテルはPension HARGITAです。シャワー付きで47ユーロ。意外と町中にありました。おばさんも親切。部屋はせまいけど、無線LANも使わせてもらっています。



ホテルに荷物を置いて、夕食をとりつつ町の探索。税関で罰金取られたので、今日は質素にパスタ(5ユーロ)。夜が寂しいと思い、ヨーグルトとビールとつまみを買ったが、安い!ヨーグルト0.3ユーロ、ビール0.56ユーロ、つまみ0.3ユーロ.でも,正直,あまりおいしくなくて今後の生活がちょっと不安だね.

清涼飲料の棚がRedBullで占有されているには閉口した(-_-)

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